アイデアのつくり方:ジェームス・W・ヤング レビュー・書評

今回は60分で読めるのにアイディアを作る際の一生の指針になると噂されている本についてレビューします。

噂通り非常に薄い本ですが、この中に書かれているアイディアのエッセンスは非常に貴重です。

「アイデアのつくり方」

この本は知る人ぞ知るという感じで、何らかのビジネスを行っている人は必ずといっていいほど読んでいる本です。

日本で震災時などにACというCMが流れていることがあると思います。

あれは、日本の公共広告機構(Advertising Council)ですが、その元はアメリカのACです。

そのアメリカのACの創立者であり初代会長であるジェームス・W・ヤングが、このアイデアのつくり方の著者です。

まさに、現代広告の基盤を作った一人が書いた、アイディアのつくり方というわけです。

今回は私の視点からこの本をレビューします。

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ビデオの4分3秒でアイディアを作る2原則を暴露しています…

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X-buddha ~ 次世代の教育者 ~

■アイディアマン以外は低賃金労働者
AI(人工知能)技術の発達によって機械でもできる単純労働から、少し先の未来にはマニュアルでできれば高度な知的活動まで、どんどん機械に仕事が奪われていくと言われています。

では、そんな時代に生きる私たちには絶望しかないのかといえば、もちろん違います。

実は視点を変えれば、AIの発達は私たちに恩恵をもたらすものであることが分かります。

単純な労働や生産をAIに任せることで、AIにはできない、人間だけができる高度な生産活動へシフトしていくことができるからです。

農業、運送、事務処理

こういった労働は機械がやった方が効率もいいですし、生産性もあがるわけですから、どんどん任せておけばより効率のよい社会が出来上がります。

そして、その先の人類のさらなる発展のために、人間にしかないリソースを使うことができるわけです。

では、その人間にしかできないこととは何なのか?

その一つがアイディアを出すことであると言えます。

新しい斬新なアイディアを次々と考えられる人は、すでに現代でも重宝され、周囲から尊敬されます。

アイディアマンは会社にとっても重要なので社長もむげに扱うことができず、その社員が遅刻して午後から出社してきても文句が言えません。

会社に雇われていながらも自由で束縛されない生活を送ることができるわけです。

そして、実際問題、アイディアがバンバン思いつくのであれば会社に雇われる必要はなく、世界中を旅行しながらパソコン一つで仕事をすることも可能になります。

そして、そういった旅の刺激の中でまた新たなアイディアを生み出し、さらに成功していくことができます。

逆に、新しい発想ができず、機械でもできるような技能しか持っていなければ、これからの時代、職を奪われていくことは必須です。

アイディアマンに頭を下げ、その人の命令に従って何とか仕事をもらうしかなくなるのです。

家族が生活できるギリギリの収入すら確保できるかわからないため、常に不安で安アパートで暮らすしかなくなります。

そうならないためにも、アイディアを作り出す方法を学び、実践して練習して身に着けておく必要があります。

■アイディアのつくり方のポイントは2つだけ
ですが、アイディアを作り出す方法といっても、ぼんやりしていてつかみどころがなく、じゃあどうやったらいいんだろうと途方にくれてしまうでしょう。

それに対する明確な答えを提示してくれるのがこの本です。

この本で述べられるアイディアマンになるための秘訣は、以下の2つにまとまっています。

1.アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外のなにものでもない
2.既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい

もちろん、この本には、上記の秘訣以外にも、「原理と方法こそがすべてである」など、重要なマインドセットがほかにも書かれています。

ですが、アイディアのつくり方という視点で見ると大事なポイントはこの2つにまとめられます。

■アイディアのつくり方実践5ステップ
そして、この2つのポイントをもとに、ではどうやって新しいアイディアを思いつけばいいのかという方法論がまとめられています。

簡単に書くと以下の5ステップです。

1.情報収集
新しいものは、既存のものの組み合わせ。

つまり、情報収集をしなければ何も始まりません。

まずはアイディアを考えたい何かの分野について情報収集を行います。

2.分類する
収集した情報を次に分類します。

本では自分なりに分類基準を定め、1つ1つをカードに書いておくことがおすすめされています。

3.常にそのことを考える
新しいアイディアはいきなり形になるものではありません。

2番で作ったカードを見たりしながら、常にそれについて考え、脳の中でニューロンを発火させ続けます。

それによって考えが深まり、アイディアを思いつく土壌が整っていきます。

4.いったん忘れる
ここまで来たらいったん完全に考えることをやめます。

対象について考えるのをやめ、数日間映画を見たり、全く別のことをして過ごします。

この間に私たちの深層意識の中で情報が再構築されていきます。

5.ふっと出てきたアイディアを育てる
ここまでをやっておくと、ある時ふとアイディアが思い浮かびます。

偉人の伝記などを読んでいてもそういった例が多いですね。

そして出てきたアイディアは赤ちゃんのようなものですから、周囲とディスカッションして実際に使えるアイディアに育てていきます。

■実際に役立てるためには
新しいものは既存のものの組み合わせである。

例えば、鉛筆に消しゴムがついた消しゴム鉛筆、ホットドッグ、コーンに入ったアイスクリームなど、既存のものの組み合わせによって大ヒットした商品は多数あります。

これらを思いついた人は皆大富豪になっています。

他には、少しずれますが、ポストイットという有名な商品は「あまりくっつかないノリ」を作ってしまった際に、何かに役立たないかなとなってできたと言われています。

私たちはアイディアマンと聞くと、「何かすごい突拍子もないことを思いつく人」とイメージしがちですが、実際には既存のものの組み合わせで新しいものを作ることができるのです。

私は、この本の内容をさらに活かしていくためには以下の観点が大事だと感じました。

それはアイディアとニーズのマッチングとマーケティングです。

アイディアだけ思いついてそれでいいのであれば、文字通りそれだけでいいでしょう。

ですが、そのアイディアによってお金を稼ぎ、人々に喜ばれて人気者になり、世界を旅行しながら生活できるようになるためには、世間のニーズとマッチさせ、実際に広めていく必要があります。

アイディアをニーズとマッチさせるためのキーワードが「痛み × 緊急性 × 不合理な〇〇 × ・・・」であり、広めていくための方法がマーケティングなわけですが、これはX-buddha ~ 次世代の教育者 ~の第三ステージでこれでもかというくらい詳細に解説されます。

アイディアを実際にお客様のニーズとマッチさせ、お客様が実際に理解できる形で提供することで、お客様は悩みや不安を解決したり、望みを達成したりできます。

そうやって初めて、私たちはお金を受け取ることができ、あなたは大富豪への道を歩み始めることができます。

もちろん、実際にマーケティングを行う前には、商品・サービスを提供する私たち自身の魅力やコミュニケーション能力、実際にお客様に提供するときの伝え方、響かせ方など、様々な要素が必要です。

そういった、ビジネスをゼロから構築して、社員数人だけで100億円レベルにまで拡大できるスキルを学べるのがX-buddha ~ 次世代の教育者 ~です。

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