かなり衝撃的な内容です。
この話を知ることで、10年後には8割の仕事が人工知能に奪われると言われている時代に、あなただけは生き残り、毎年毎年右肩上がりの収入を得ることができます。
余裕があるので友達にも好かれて人気者になり、家族にも安心を与えることができ、旦那さん/奥さんや子供から尊敬されます。
逆にこの話を無視すると、人工知能に職を奪われ路頭に迷うことになります。
家族もバラバラになり、友達も去っていき独りぼっちになってしまいます。
なので今回の話に必ず目を通して、人工知能などの最先端技術を使いこなし、他人を支配する側にシフトしてください。
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人工知能時代に生き残る最大の秘密
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X-buddha ~ 次世代の教育者 ~
■教育ビジネスの可能性
X-buddha ~ 次世代の教育者 ~は教育ビジネスという市場で成功するためのすべてを学べるオンラインスクールです。
教育者になるためのセルフイメージ進化、カリキュラム・教科書の作成方法、生徒さんを圧倒的に集めるマーケティング、さらに広げるためのチーム作り・リーダーシップについて、1年間かけてすべてを学ぶことができます。
では、なぜ教育ビジネスなのかというと、教育ビジネスがこれからの時代、最もチャンスがある市場だからです。
その理由はいくつかありますが、その中で2つ紹介します。
まず1つ目は、グローバル化とインターネットの発達による移動するファミリーの増加です。
ビジネスがグローバル化したことや、インターネットによってどこでも仕事ができる時代になったことで、一か所に定住せず世界を転々とするファミリーが増えているのです。
ですが、数か月単位で受け入れてくれて、しかも今の子供のレベルに合わせて教えてくれるような学校はほとんど存在しません。
そのため、今後このような移動するファミリーが増大するにつれて、そういった教育システムの需要はどんどん高まっていくでしょう。
そして何より、インターネットの出現によって世界の変化のスピードが圧倒的に早くなりました。
携帯やパソコンは毎年新しいモデルが発売され、性能や使い勝手、機能は次々と進化しています。
そうなってくると、今年学んだことが来年は使えないということはしょっちゅう起こってきます。
ですが、現在の教育システムというのは非常に巨大で小回りがききません。
毎年カリキュラムを変更するなどということは現実的に不可能であるため、教育機関が現在の時代に追いつくことができなくなりました。
日本であれば義務教育だけで9年、高校大学まで行くと15年も苦労して学んだことが、卒業したら時代が変わっていて全く使えなくなっていたということが実際に起こり始めています。
こういった時代の変化によって、個人のニッチな教育のニーズが非常に高まっており、これからどんどん需要が伸びていくことは確実です。
これからの時代に一番伸びていくのがこの教育ビジネスであると言えます。
実際にマイクロソフトやFacebook、日本であればソフトバンクなど、名だたる大企業が教育ビジネスに進出してきています。
つまり、あなたが今後教育スキルを身に着けて教育者になり、実績を積んでいけば、こういった大企業から高額なコンサルタントフィーを徴収して、教育ビジネスのノウハウを教える側に回ることもできます。
これからの時代に現実的に大金を手にすることができるのは、遠い国のオイルマネーでちゃりんちゃりんではなく、教育ビジネスなのです。
■教育・コミュニケーションとは?
教育と聞いて何を想像しますか?
多くの人は教育を、何かの「情報を与える」ことだと勘違いしています。
実は教育の語源は「引き出す」です。
何かの情報をこちらが与えるのではなくて、生徒さんの才能を見つけて引き出して伸ばしていくこと。
それが教育であり、それができる人が教育者です。
そして、教育者に最も大切なスキルがコミュニケーション能力です。
教育者は高いコミュニケーション能力によって、生徒さんと対話し、才能を見つけて引き出し、それを伸ばしていく必要があります。
コミュニケーション能力はすべての土台であり、この能力を高めることで、あなたの自己実現、人気度、成功度合いは比例して高まっていきます。
ところで、コミュニケーションという言葉もあいまいに使われることが多い言葉です。
コミュニケーションの語源は「シェアする」です。
例えばコミュニティやコミューンという言葉がありますが、これらはテーマや空間などをシェアしていますね。
コミュニケーションは私たちが情報や感情をシェアするということで、私たちが日々行っているコミュニケーションの8割は人間関係の構築に使用されています。
■95%はミスコミュニケーション
ところが、私たちは産まれてから自然とコミュニケーションをとってきたばかりに、その能力を意識して磨くということがほとんどありません。
その結果、私たちは日々「無意識のコミュニケーション」を行い、ミスコミュニケーションが発生しています。
お互いに理解したつもりでも、実は5%程度しか理解しあっていないのが現状です。
そのため、私たちはこれから意識的にコミュニケーションをとっていく必要があります。
■意識的コミュニケーション方法
X-buddha ~ 次世代の教育者 ~ 第1話:「教育コミュニケーション」では、意識的にコミュニケーションをとるためのフレームとして以下のことが具体例を交えて解説されています。
・コミュニケーションの3つのパーツ
・コミュニケーションの3つのタイプ
・コミュニケーションの開始とゴール
・コミュニケーションの限界
これらを意識せずにコミュニケーションを行っている限り、必ずミスコミュニケーションが発生しますが、その責任はすべて私たちにあります。
特に私たちがこれから教育者になったとき、生徒さんが授業の内容を理解できないとしたら、生徒さんの頭が悪いのではなくて、伝え方が下手な教育者の責任です。
なので、コミュニケーションのすべての責任は自分になるとコミットメントし、コミュニケーション能力を高めていく必要があります。
■学んだこと、感じたこと
X-buddha ~ 次世代の教育者 ~ 第1話:「教育コミュニケーション」を聞いてまず感じたことは、教育ビジネスの可能性です。
最近人工知能技術の進歩が目覚ましく、10年後には今ある仕事の半分以上が機械に奪われると世間では話題になっています。
私自身大学院時代から人工知能に関する研究をしていて、今もとある企業の研究部門で同じく人工知能の研究をしています。
なので、言いたいことはいろいろありますが、これから誰にでもできるような仕事がなくっていくのはおそらく確かです。
ですが、あなたが教育者になり、コミュニケーション能力を高めていれば人工知能に仕事を奪われる心配は一切ありません。
生徒さんの才能を見つけ、引き出し、生徒さんのタイプに合わせてコミュニケーションをとってそれを伸ばしていく。
こんなことは人工知能には絶対にできません。
逆に、人工知能によって誰でもできる仕事がなくなるからこそ、生徒さんの才能を見つけて伸ばしていくことで、その人にしかできないことを引き出せる教育者は、これからの時代引っ張りだこになること間違いなしです。
なので、教育ビジネスはまさに未来のビジネスだと言えます。
次に、コミュニケーション能力の重要性と、8割はミスコミュニケーションということについて深く認識できました。
私は自分自身のコミュニケーション能力が低いとは思っていませんでした。
ですが、第一話を聞いて、普段いかに無意識なコミュニケーションを行っているのかということを痛感しました。
そして、コミュニケーションの責任はすべて自分にあることを認識するのも、耳が痛いですが大切なことだと感じました。
特に私の場合、理解できないのは相手が馬鹿だからという気持ちが昔から強く、コミュニケーションの取り方や学習のタイプ(2話以降で出てきます)が人によって違うとは考えていませんでした。
私は高校時代に中学生の家庭教師をしていました。
その中の一人に私と似たタイプの生徒さんがいて、非常に成績が伸び、あまりに上がりすぎてダメもとで受けた高校に受かってしまったため、親御さんが「こんなハイレベルな高校に入ってついていけるのが心配です」と心配するレベルでした。
ですが、別の生徒さんは私とタイプが違ったため、「なんでこれくらいできないんだろう」と感じることが多く、多少は成績が上がったのですが、そこまで劇的に引き上げることはできませんでした。
例えばその子は英語が苦手で特に点数が悪かったので、まずは平均点が取れるように機械的なテクニックをいくつか教えました。
「Do you ~?に対する答えを書くという問題であれば、回答欄にはとりあえず Yes I do. と書く」などです。
ですが、次のテストでまさにその通りの問題が出たのにもかかわらず、回答欄が空欄だったのです。
当時はそれは生徒さんの限界で「できないと思い込んでるんだろうなー。まあしょうがない。」と思っていましたが、今考えると私の伝え方、モチベーションの引き出し方が下手だったのだとわかります。
なので、これからはミスコミュニケーションによって生徒さんの才能を引き出せないのは私の責任だということを言い訳なしに認めていきます。
そして無意識のコミュニケーションをやめ、すべてを意識的に行い、コミュニケーションの能力を少しずつでも高めていこうと感じました。
あなたも、人工知能時代に生き残り、成功者の側に入るために、コミュニケーション能力を高めてください。
Xbuddaに入るのがそのための一番の正解・近道です。
とりあえずXbuddhaの内容を一部聞くために以下をクリック
⇒ X-buddha ~ 次世代の教育者 ~