パソコン用メールアドレスの取得:Google(グーグル)アカウントでGmailを使用する


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20:20頃 ~     Gmailの簡単な使い方

動画内で出てくるアカウント作成画面はここから直接行けます

インターネットで買い物をするにも、人とやり取りをするにも、何をするにもまず必要なものはパソコン用のメールアドレスです。

パソコン用メールアドレスを「インターネットを契約した会社(プロバイダ OCN, Niftyなど)から提供されたものしか持っていない」、もしくは「そんなものすら知らない、記憶にない」という場合は、まずパソコン用メールアドレスとして一番便利なGmailというものを取得しましょう。

得られる結果 何をするにも必要なパソコン用メールアドレスを取得できる
かかる時間 1分
費用 無料
要否 必須

■目次
・パソコン用メールアドレスはなぜ必要なのか?
・なぜGmailを取得するのか?
・Gmailを取得する = Googleアカウントの取得
・Googleアカウントの取得

■パソコン用メールアドレスはなぜ必要なのか?
今後あなたがパソコンとインターネットを活用して日々の生活を便利にしていく際には、様々なサイトに登録したり、関係する人と連絡を取る機会が頻繁に出てきます。

例えばインターネットショッピングサイトであるAmazonや楽天で買い物をするときには、それぞれのサイトで「会員登録」することでポイントがたまったり、注文のたびに住所を入力する手間が省けたりします。

他にもあなたのWebサイト・ブログを作るときに必要な独自ドメインやサーバー(今は何のことかわからなくても大丈夫です)を取得するためのサイトや、Facebookなど、今後あなたは様々なサイトやサービスに登録してアカウントを取得することになります。

また、インターネットで知り合った人達と連絡を取ることも増えてきます。

このようなインターネット上でのやり取りの際は、「メール」が主な連絡手段となります。

「メール」がなかった頃の連絡手段は対面や電話などでしたが、それだと自分と相手のお互いの都合がつくときにしかできません。

手紙という手段もありますが、届くのに時間がかかるため1日に何度もやり取りすることはできませんし、毎回お金も必要です。

一方、メールであればお互いの都合に関係なく送受信や確認ができ、何通送っても無料で、しかも地球の裏側の人にも一瞬で届くため、いくらでもやり取りすることができます。

この便利さによって、「メール」という連絡手段は今やなくてはならないものになりました。

ちなみに「メール」と書いていますが、正しくは「イーメール(e-mail)」です。

「メール(mail)」は郵便と同じような意味で、それに「e:Electronic(電子的)」という頭文字をつけたもの、つまり「電子的な郵便」というニュアンスで「e-mail」です。

ただ、このページではメールと表記することにします。

さて、メールと聞くと多くの人が思い浮かべるのはxxx@docomo.ne.jp や xxx@ezweb.ne.jp のように、携帯電話会社と契約すると提供される携帯用メールアドレスかもしれません。

ですが、今後パソコンやインターネットを活用していく祭は必ず「パソコン用メールアドレス」を取得してください。

*今回紹介するGmailはスマートフォンでも使えますが、細かい話はとりあえずおいておきます。

理由は以下の3つです。

1.パソコン用メールアドレスからのメールが届きにくい
2.携帯会社を変えるときにアドレスが変わってしまう
3.文字入力速度に限界がある

1.パソコン用メールアドレスからのメールが届きにくい
多くの場合、携帯電話のメール設定では、初期設定でパソコン用メールアドレスからのメールを受信拒否、つまりパソコン用メールアドレスから誰かがあなたの携帯アドレス宛にメールを送ってきても受信しないようにしています。

では、「受信拒否の設定を解除して受信できるようにすればいいのでは?」と思うかもしれませんが、そうもいきません。

インターネット上ではスパムという迷惑行為が蔓延しています。

スパムの中でもウイルス付きのメールやアダルトサイトに誘導するメールをランダムに送り付けるものをスパムメールと呼びますが、スパムメールはほぼすべてパソコン用メールアドレスから送信されています。

そのため、携帯電話会社側で利用者を守るためメールをフィルタリング(スパムメールにありがちなパターンを決めておいて、そのパターンに似たメールを自動で排除)しています。

ただ、正直なところ携帯電話会社のフィルタリング機能は十分ではなく、スパムを防ぎきれず1日に何十通もスパムメールが届いたり、逆に本当は必要なメールもフィルタリングして排除してしまったりします。

届かないというのは非常にやっかいな問題です。

あなたにメールを送った相手は送ったつもりでも、あなたのところには届いていない。

そこでミスコミュニケーションが発生します。

特に重要な連絡だったりすると大問題です。

2.携帯会社を変えるときにアドレスが変わってしまう
メールアドレスというのは@の前後2つに分かれています。

@の前をユーザー名とかアカウント名、@の後ろをドメインと呼びます。

ユーザー名はそのメールアドレスを利用する各利用者に割り当てられるIDであり、一方のドメインはそのメールアドレスを管理し送受信のシステムを持っている組織(プロバイダー、企業、大学など)に割り当てられているインターネット上の住所のようなものだと思ってください。

例えば「yamada_tarou@docomo.ne.jp」というメールアドレスであれば、「docomo.ne.jp」を管理する「ドコモ」という会社が管理する「yamada_tarou」というIDが割り振られたメールアドレスです。

この辺りは何となくわかればいいので「そんなもんなんだ」と捉えてもらえればよいです。

要するに言いたいことは管理する組織ごとに@の右側が違うので、携帯会社を変えると絶対にメールアドレスが変わってしまうという、ある意味当たり前のことです。

今はLINEなどを使う人が増えたためそれほどでもなくなりましたが、昔は携帯会社を変えると、知り合い全員に「メールアドレス変えました」とメールするという恐ろしくめんどくさいことをやっていました。

これに加えて今後使うことになるサイト・サービスへ登録しているメールアドレスの変更なども増えたら、とてもではないですがやっていられません。

3.文字入力速度に限界がある
携帯での文字入力はパソコンに比べて遅いので、それだけでメールを書くスピードが遅くなります。

言うまでもなく時間は非常に大切です。

以上3つの理由から、パソコン用メールアドレスの取得は必須です。

ただ、パソコン用メールアドレスと言われてもあまりピンとこない方もいらっしゃると思いますので、パソコン用メールアドレスとして何を取得すればよいのか、どうやって取得すればよいのかの説明に移ります。

■なぜGmailを取得するのか?
「パソコン用メールアドレスとして何を取得すればいいですか?」と聞かれたら、私は迷わず「Gmail」と答えます。

Gmailは、インターネット業界の巨人「Google」が提供するメールサービスで、無料で使うことができます。

Googleの主な収益源は「広告」です。

そしてGoogleが自社の「広告媒体としての価値」を最大化するために最も力を入れているのが「Googleのサービスを使ってくれる人を増やすこと」です。

なので、GoogleはGamil以外にも「ググれ」という言葉まで生み出した検索エンジンや GoogleMap など、素晴らしい機能を持つシステムを無料で全世界の利用者に提供しています。

一般的にGoogleというと、この検索エンジンを指していることが多いです。

無料で世界最高のサービスを提供する
 ↓
Googleを使う人が増える
 ↓
Googleの広告媒体としての価値が高まる
 ↓
Googleに広告を出したい人が増える
 ↓
Googleが儲かる

このように利用者、Google双方にとって素晴らしい世界を作り上げているのがGoogleという会社で、それによって今やインターネット業界どころか世界トップクラスの時価総額を誇る会社に成長しています。

Googleは世界最高峰の頭脳が結集している会社ですので、Gmailの使い勝手はぴかいちです。

特にスパム対策が優秀で、必要なメールをスパムと判定したり、逆にスパムメールを普通に受信することがほとんどありません。

また、Gmailは

xxx@gmail.com

という形式ですが、見てお分かりのようにドメインの部分がgmail.comというGoogleが管理するものになっています。

Googleは携帯電話会社でもプロバイダーでもありませんので、GoogleがGmailというサービスを提供している限りメールアドレスが変わりません。

プロバイダーのメールアドレスを使うことをお勧めしない理由がこれです。

プロバイダーのメールアドレスを使っていると、プロバイダーを変えることがあった際に携帯会社を変えるときと同じくメールアドレスが変わるという問題が起こります。

Googleは創業当時から便利なサービスを提供してGoogleのサービスを利用する人を増やし、それによって広告媒体としての価値を高めるということを徹底しています。

そのため、Gmailはサービス開始当初に比べてどんどん使いやすくなっていますし、Gmailを取得しているとそのほかのGoogleのサービスとも連携できるので非常に便利です。

というわけで、今後パソコンとインターネットを最大限活用することを目指す私たちは、まずGmailを取得しそれを今後メインのメールアドレスとして使っていきましょう。

■Gmailを取得する = Googleアカウントの取得

取得方法の解説に移る前に少し補足しておきます。

Gmailアドレスを取得するというのは、正確に言うと「Googleアカウント」を取得するということになります。

パソコン・インターネット用語集解説でも解説しましたが、「アカウント」というのは「権利」のことでしたね。

つまり「Googleアカウント」というものを取得するとGoogleが提供する様々なサービスを利用できるようになり(使う権利が手に入る)、その中の1つがGmailということです。

権利が手に入るというと何やら大げさですが、無料なので安心してください。

Googleアカウントで便利に利用できるサービスは、Gmail以外にもGoogleが2006年に買収した「YouTube」やGoogleMap、Googleカレンダーなど、様々あります。

以降の取得手順を見て今すぐに取得しておきましょう。

■Googleアカウントの取得
Googleアカウントの作成は以下のアカウント作成画面で必要事項を記入するだけです。

⇒ アカウント作成画面

「名前」や「生年月日」は後で重要になることがあるので、本名と正しい生年月日を入れておいてください。

「ユーザー名を選択」のところが一番重要です。

最初から薄く「@gmail.com」と書いてあると思いますが、これがあなたのGoogleアカウント名、すなわちGmailアドレス、すなわち今後あなたが使用するパソコン用メールアドレスになります。

半角の英数字で「@gmail.comの前」つまり@の前の部分をユーザ名としてを入力します。

ただ、Googleアカウントというのは非常に人気なので、よいアカウント名はおそらくすでにほかの人に取られています。

そういったユーザー名を入力すると以下の画面のようにすでに使用されていますというメッセージが出てきますので、このメッセージが出なくなるまでユーザー名を変更しながら試していってください。

次にパスワードですが英字の大文字、小文字、数字、記号を組み合わせ、そしてある程度以上長くしてください。

パスワードを入力していると、自動で安全度が判定されますので、絶対に「高」の評価が出るパスワードにします。

ユーザー名とパスワードが決まったら、セットでメモ帳に記載しておきましょう。

また、Googleアカウント(Gmailアドレス)は今後あなたがメインに使っていくメールアドレスになりますから、現実世界の紙などにも「Googleアカウント Gmailアドレス パソコン用のメールアドレス」とでも書いてユーザー名とパスワードをメモしておきましょう。

ポイントは後から見返したときに「一目でわかり、他と間違い用がなく、迷わない」ようにメモを作成することです。

「現在のメールアドレス」と「電話番号」は特に記入する必要はありませんが、万が一パスワードを忘れた場合の復旧に使えるので、電話番号は登録しておくとよいかもしれません。

私は登録しています。

すべて入力したら「次のステップ」をクリックしますが、これで終わりです。

これで、これからインターネットの世界に飛び出す最初の準備が完了です。

AIで仕事はなくなるの?

メールアドレスを作成したらぜひ上記の動画にご登録ください。

動画では、最後に簡単に操作説明もしているので、ぜひ合わせてごらんください。


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それでは、感じたこと、学んだこと、やってみようと思ったこと、質問などをご連絡ください。
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